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歌舞伎町にあったハプニングバー「ミステリア・ピュアティ」(現在はないので店名出します)に

常連客として通っていたころの話です。

その店で私はPAROというニックネームを使っていました。

(ハプニングバーでは、本名は使わず、ニックネームで呼び合います)

そのお店に来ていた、女性の常連客、〇猫ちゃん

彼女は、お店の中では、下着姿ですが、

体に触らせない、裸にはならない、

そして、男性とSEXしないということを貫いていました。

彼女は男性のペニスには触る、フェラチオはするけれども。

そういう約束ごともわかっていて遊んでいたある日、

彼女のほうから、「ねえ、PAROさん、SEXしようか」と

誘ってきたのです。

ハプニングバーの中で、彼女とSEXして、

「PAROさん気持ちよかった」と。

そして「またSEXしたいね」と。

本来はハプニングバーでの連絡先交換は禁止なんですが、彼女のほうから教えてくれて。

そして、偶然を装って、何回か、そのハプニングバーで彼女と会って、

SEXしているうちに、

「ねえ、PAROさんって、結婚している人なの?」と聞いてきて。

彼女にうそをつくのもマズいので、

「結婚しているよ」と答えると、

「そうか、結婚していなかったら、PAROさんと結婚したかったな」と。

彼女がそんなふうに思っていてくれていたなんて・・・。

 

その後、彼女は、そのハプニングバーで知り合った男性と結婚しましたと、

メッセージが来ました。

画像は、当時、その彼女が顔を写さないことを条件に、撮影OKしてくれたものです。